身長伸ばすストレッチ

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身長を伸ばすストレッチとは?

身長を伸ばす三本柱である、

  • 栄養バランスのよい食事
  • 成長ホルモンの分泌を促す睡眠
  • 適切な運動

の中でも、「運動は一体どうすればいい?」「もともと身体を動かすのは苦手。」という方は少なくないでしょう。それでも背を伸ばしたい、そんな時にはストレッチがおすすめです。

 

身長を伸ばすのは、遺伝だけではありません。後天的に背が伸びる方法を実践すれば、高身長を叶えられる可能性も出てくるのです。

 

大人も諦めない!ストレッチなら身長を伸ばせる

大人は、骨が固まっており、伸びる部分がありません。骨自体を成長させるというのは無理でしょう。しかし、猫背など身体が丸まっている場合は、それを矯正することで身長が伸びる可能性があります。姿勢をよくするだけでも、背が高く見えるようになるはずです。

 

今すぐ始めよう!身体がほぐれリラックスできるストレッチ

運動が苦手な方も、ストレッチならすぐに気軽に始められます。身体がほぐれるストレッチをまずご紹介します。

 

簡単!今すぐできる背伸び

身体がまず丸まった状態では、ストレッチをしても十分な効果が得られません。まずは背伸びをすることで、全身を伸ばしてリラックスした状態にしましょう。

  1. 身体の前で両手を組み合わせ、腕は床と平行の状態にしておきます。
  2. そのまま腕を頭の上まで上げていきましょう。
  3. できるだけ手と足を遠くに引き離すイメージで行います。
  4. 10秒ほど連続して伸ばしたら、腕を下ろして身体の力を抜きます。

この動作は3〜5セット行います。

 

猫背に効果!朝におすすめの胸のストレッチ

背伸びで全身リラックスできた状態になった後、身体の部位ごとに少しずつ伸ばしていきましょう。まずは胸のストレッチです。胸の筋肉の緊張を解くことが可能です。

  1. 両手は背中側で組む。肩に力を入れず、背中を伸ばすことを意識します。
  2. 徐々に組んだ手を身体から離していきましょう。胸が外側に開かれます。
  3. 30秒ほどゆっくりと伸ばしたらOKです。

 

背中や腰の固まった筋肉を柔らかく!キャットバック

腰、背中など固まってしまいやすい筋肉を改善します。

  1. 膝を肩幅程度に開いた状態で床に着きます。同時に腕を伸ばして床に着きます。
  2. 四つん這いの体勢から、背中を丸めるつもりでおへそを天井のほうへ引き上げるようにします。細く息を吐きながら、おへそをのぞき込みましょう。
  3. おへそを引き上げきったら、息を吸いながら今度は逆に背中を反らします。
  4. 目線は天井へ上げ、首を前にグッと伸ばしながら、手は床をグッと強く押しましょう。

背中を丸めるのと、反らすのを交互に10回繰り返します。

 

背中の筋肉を伸ばす背中ストレッチ

ずっと座り仕事の方の場合は特に、背中の筋肉が固まってしまっていませんか。ゆったりと伸ばすことで、姿勢がガラッと変わりますよ。

  1. 膝と両手を床に着いて四つ這いになります。腕は伸ばしておきましょう。
  2. おしりをかかとのほうへ下ろしながら、重心を後方へと移動させます。
  3. 顔は床に近づけていくようにしましょう。

重心を後ろに移動させて、ポーズをとる間は30秒が目安です。

 

ももの付け根がすっきり腸腰筋ストレッチ

一般的に崩れた姿勢の原因は、骨盤にあるといわれています。前もも付け根の腸腰筋が緊張し、骨盤を引っ張っていると姿勢が崩れてしまいます。

  1. 片足の膝部分を床につき、反対側の足は膝上部分が床と平行になるようについておきます。(ちょうど膝の角度が直角になるように)
  2. 1.の立膝をした状態で、膝を床についているほうの足の甲を床側につけながら体重を前のほうへ移動します。
  3. 上半身は常にまっすぐ立っている状態であることを意識しましょう。

左右30秒ワンセットで、ももの付け根をしっかり伸ばしましょう。

 

大腿四頭筋ストレッチでももの表を伸ばす

ももの表側にある筋肉が大腿四頭筋です。よく使われる筋肉のせいか、緊張した状態になっていることが多く、子どもの場合は成長痛の原因となってしまいます。

  1. 床に座り、右足を外側に曲げて座ります。左足はまっすぐ前に伸ばしておきましょう。
  2. 左ひじを身体の後ろで床に着き、体重をかけます。右手は右足を軽く持つ感じです。
  3. 呼吸を止めず、ゆったりと30秒ほど伸ばします。

右足と左足を入れ替えて同じストレッチを行いましょう。

 

ももの裏をしっかり伸ばす

ももの裏側も、座っている時間が長いと緊張してしまう部分です。ももの裏やおしりの筋肉が緊張した状態だと、骨盤の歪みにつながってしまいます。

  1. 左膝は床につけます。この時かかとを上げてつま先立ちの状態にしておきましょう。
  2. 右足はももが床と平行になるように前に出します。
  3. 右足のつま先を上げて、かかと側に重心をのせます
  4. 床に両手をつき(前に出している足の近くでつきましょう)、後ろ足のかかとにおしりが当たる感じで後方へ体重を移動させます。

ももの裏が伸びているのがわかりますので、その時点で動きは止め、呼吸だけ続けておきましょう。左右入れ替えて30秒ずつ行います。

 

股関節をやわらかくしよう!

股関節がやわらかくなると、足の歪みが減り長くなります。

  1. 床に座って足の裏を合わせましょう。
  2. 背筋はまっすぐ伸ばし、肩はリラックスさせておきます。
  3. そのままの状態で、状態を前に倒していきます。両膝は床に押し付けるように。
  4. 痛みを感じる手前で、20〜30秒キープしましょう。

複数回繰り返します。

 

前屈&後ろ反りで身長が変わる

前屈と後ろに身体を反らせることで、身体がやわらかくなり自然と身長に変化が出ます。

  1. まっすぐに立った状態で、手を頭の上に向けてバンザイのポーズをとります。
  2. 腰から地面に向けて曲げていきます。
  3. 曲げられるところまで曲げたら、ゆっくりと上体を起こします。
  4. 次は、仰向けになるイメージを持ちながら背中を反らします。
  5. 反らしきったら、またゆっくりと上体を戻します。

数度繰り返しましょう。ただ血圧が急に上がる可能性があることと、腰に負担がかかりやすいので、ゆっくりと動くことが肝心です。

 

おすすめヨガポーズ!

サギのポーズ

ヨガのサギのポーズは、足を長くする効果が期待できるといわれています。O脚の改善にもつながるので、背を伸ばしたい方にピッタリのポーズでしょう。

  1. 両足をまっすぐ前に揃えて伸ばした状態で座ります。
  2. 片足の膝を曲げて立たせます
  3. 曲げた足の甲と足の裏を両手でつかみます。
  4. 足をつかんだまま、ゆっくりと膝を伸ばしながら足を持ち上げていきましょう。
  5. 足はできるだけ高い位置まで上げるようにします。
  6. 伸ばし切った状態で30秒キープ
  7. 足を下ろして、揃えた状態に戻ります。続けて逆の足も行いましょう。

 

いずれも、無理なく行うこと、朝、昼、夜の隙間時間に気軽に取り入れましょう。継続することで、身長に変化がやってきますよ!