身長伸ばす食べ物

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身長伸ばす食べ物

身長を伸ばすためには、○○さえしていればよいというものではありません。睡眠、栄養、遺伝、運動など様々な要素があります。

 

中でも栄養は、毎日の食事でしっかり補うことができます。身長を伸ばす食べ物や、食生活などを確認してみましょう。

 

食べ物で骨を強くすることができれば、成長期には背が伸びることにつながりやすいです。

 

骨を太く長くするための食材

乳製品

牛乳
プレーンヨーグルト

 

野菜

チンゲン菜
ほうれん草
小松菜

 

豆・豆製品

木綿豆腐
納豆
厚揚げ

 

イワシの丸干し
うなぎの蒲焼
桜エビ

 

海藻

ひじき

 

などが代表的な食材として挙げられます。これらはカルシウムを豊富に含んでいるため、骨を強くしたいときにはしっかり摂取したいものです。

 

ただし、カルシウムはそれだけを摂取しても体内に吸収しにくい栄養素です。必ずカルシウムの吸収を助ける食材を一緒に摂取しましょう。

 

カルシウムを多く摂れるメニューレシピ

乳製品を使ったもの

*ホワイトシチュー(4人分)

鶏モモ肉(1枚)を一口大に切る。
ジャガイモ(2個)4等分
ニンジン(1本)乱切り
玉ねぎ(半分)くし切り
白菜(2枚)ざく切り

 

鍋に油を熱して鶏肉を焼く
玉ねぎ、ジャガイモ、ニンジンも焼く
野菜が柔らかくなるまで、水を半カップ程度入れて蒸し焼き
小麦粉(大さじ3)を入れる
粉が見えなくなったら冷たい牛乳(1?)を入れる
ブクブクとするまでゆっくり混ぜる
塩、コショウ、コンソメの素で味付け
とろみがついたら白菜を入れる
白菜が柔らかくなったらOK

 

*カボチャのポタージュ(4人分)

カボチャ(400g)のわたと種を取って皮をむき、厚さ5mm、長さ3pに切る
玉ねぎ(50g)は繊維と直角に薄切り
鍋にバター(小さじ1〜2)を溶かして玉ねぎがしんなりするまで炒める
水2カップと固形スープの素を加える
蓋をしてカボチャが柔らかくなるまで煮る(約10分)
牛乳(2カップ)を加えて塩コショウで味をととのえる

 

*カプレーゼ(4人分)

トマト1個を輪切り
モッツアレラチーズ(適宜)を輪切り
トマトとチーズを交互に並べ、塩コショウ、オリーブオイルで味付け
バジルなどがあれば飾る

 

海産物
*切り昆布のおかか炒め

切り昆布(1パック)を食べやすい長さに切って洗う
フライパンにごま油をひいて、切り昆布を炒め、鰹節、しょうゆ(小さじ2)、塩を入れてさらに炒めて完成

 

*桜エビのかき揚げ

新玉ねぎ(1個)を薄めのくし切りにする
ボウルに冷水1/2カップと小麦粉(50g)、片栗粉(大さじ1)を混ぜ合わせバッター液を作る
ビニール袋に桜エビ(適量。乾燥エビなら15g程度が目安)、小麦粉(大さじ1)、新玉ねぎを入れて混ぜ合わせる
バッター液に混ぜ合わせたものを入れ、菜箸でからめる
揚げ油(170℃)にスプーンですくい入れる
からりと揚がれば完成

 

野菜

*小松菜と油揚げの煮浸し

鍋に湯を沸かし、油揚げ(1枚)を入れてさっとゆで、ざるにあげておく
粗熱が取れたら縦半分に切ってから横1.5p幅に切る
小松菜(1束)は4pの長さに切る
鍋にだしの素(小さじ1)、しょうゆ(大さじ1強)、みりん(大さじ1)、酒(大さじ1)砂糖(小さじ1)、水(1〜1.5カップ)を入れて煮立てる
煮立ったら油揚げ、小松菜の軸を加えてさっと煮る
最後に葉先を加え、煮立ったら火を止めて放置(1晩ぐらい置いてからがおいしい)

 

*エビとチンゲン菜のミルク煮

エビ(1パック)の殻をむき、背開きにして背ワタを取る。きれいに洗って水分を取り、ボウルに入れておく
エビと塩、酒、サラダ油(各少量)を混ぜ、片栗粉(小さじ2)を入れて混ぜておく
チンゲン菜(1パック)を下茹でして切り、水分を絞る
フライパンにサラダ油を入れて、エビを炒める
酒(少量)を加えて、水(100t)、ガラスープの素(小さじ1)、砂糖(小さじ1)、塩(少々)の調味料を入れて煮立てる。
煮立ったら生クリームを入れ、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけて完成

 

大豆製品

*納豆入りオムレツ

卵(2〜3個)をよく溶き、しょうゆ(大さじ1)、砂糖(小さじ1)、マヨネーズ(小さじ1/2)、塩(2つまみ)を入れてさらにまぜる。
納豆(1パック)を好みの状態まで混ぜておく
フライパンを温めて、卵を入れる。
卵が半熟になったら、真ん中に納豆とネギをのせる
卵で納豆をくるんだら完成

 

カルシウムの吸収を助ける食品には

ビタミンD

鮭・ちりめんじゃこ・サンマ・きくらげ(乾燥)

ビタミンK

納豆・ほうれん草・小松菜・鶏モモ肉などがあります。

 

また、カルシウムだけを食べていれば身長が伸びるわけではありません。マグネシウム、たんぱく質、亜鉛などもしっかり補給しないといけないのです。

 

  • マグネシウム
  • 木綿豆腐、牡蠣、アーモンド、ほうれん草、大豆、インゲン豆、落花生、カツオ
  • たんぱく質
  • 豚肉、牛肉、鶏肉、マグロ、カツオ、サンマ、卵、豆類、乳製品
  • 亜鉛
  • 牡蠣、納豆、和牛もも肉、ホタテ、豚レバー、豚もも肉

などが代表的な食材です。

 

マグネシウムを多く摂れるメニューレシピ

*豆腐チャンプルー(4人分)

木綿豆腐(1丁)をペーパータオルに包んでおもしをし、しっかり水切りする。
豚肉(150g)を2cm幅に切る。にら(1/3〜2/3わ)を4cmに切る。
もやし(1袋)はひげ根を除いておく。
フライパンにごま油を熱し、豚肉を入れて炒める。
豚肉の色が変わったら豆腐を一口大にくずしながら加える。
焼き色がつくまで2〜3分炒める。
しょうがのみじん切り(小さじ1〜2)、もやしを加えてさっと炒める
さらにしょうゆ(大さじ2)、塩(小さじ2)、コショウを加えて炒める
最後に卵(2個)を回し入れ、にら、削りガツオ(小パック1)を加えて炒め合わせれば完成

 

*インゲンの胡麻和え

インゲン(200g)は両端を切り落としておく
水を沸騰させて塩を入れ、インゲンを茹でる
ざるにあげて冷ましておく
その間にすりごま(大さじ1〜2)と薄口しょうゆ(大さじ1.5)、砂糖(大さじ1)を混ぜる
インゲンを3等分程度に切り、混ぜ合わせた調味料と和えたらできあがり

 

たんぱく質を多く摂れるメニューレシピ
*豚肉の生姜焼き(4人分)

玉ねぎ(1/4〜1/2)を一口大のくし形に切る
豚ロース薄切り(4枚)に料理酒(小さじ1)をまぶしておく
お肉と脂身との境界線の筋を切る
生姜(大さじ1/2)、しょうゆ(大さじ1/2)、みりん(大さじ1/2)、砂糖(小さじ1)、料理酒(小さじ1)を合わせておく
塩コショウをお肉に軽く振り、先にフライパンに並べてから点火
両面火が通るまで焼く
肉を取り出してから玉ねぎを炒める
玉ねぎに火が通ったらお肉を戻し、併せた調味料を入れる
絡まったら完成

 

*鶏肉と根菜のトマト煮込み(4人分)

鶏モモ肉(2枚)は8等分し、塩コショウで下味をつけておく。
レンコン(200g)、ゴボウ(1本)は一口大にカット。水にさらしてから水気を切っておく。
エリンギ(2本)は縦4つに裂く
フライパンにオリーブオイル(小さじ2〜3)を熱し、鶏肉の皮目を下にして入れてから1分焼く。焼き色がついたら、レンコン、ゴボウ、エリンギ、にんにくの薄切り(1かけら)を加え、全体に油が回るまで炒める
ホールトマト(1缶)をつぶして缶汁ごと加えてから、塩(1/2)、水(2カップ)、ローリエを加える。
最後にしょうゆ(小さじ1)で調味して完成

 

亜鉛を多く摂れるメニューレシピ

*クラムチャウダー(4人分)

ジャガイモ(1個)を1.5p角に切る
しめじ(80g)は石づきを落としてばらす
ベーコン(80g)は1cm幅の短冊切り
耐熱容器にジャガイモ、シメジ、ベーコンを入れる
水(1.5カップ)、牛乳(2カップ)を合わせて、ジャガイモ、シメジ、ベーコンなどと併せる。
600wレンジで15分
ジャガイモに串などがすっとささればOK。あさりのむき身(120g)を入れる。
シチューの素を入れて放置
さらにレンジで5分で完成

 

*レバニラ炒め

レバー(200グラム程度)を薄くスライスして流水で洗う。(においが気になる場合は牛乳に浸しておく)
レバーの水分を取り、しょうゆ、酒、片栗粉(各小さじ2)を揉みこむ
ニラ(1束)を5cmぐらいにカット
もやし(1袋)もひげ根を取っておく
フライパンにサラダ油をひいてレバーを広げて焼く。火が通ったら一旦取り出す。
同じフライパンにニラともやしを入れる。塩、コショウなどで味付け
炒めたレバーを戻し、お酒(大さじ1)、しょうゆ(フライパンの鍋肌一回り程度)で味付けすれば完成。お好みでごま油を最後にかけましょう。

 

身長を伸ばす食生活

身長を伸ばすためには、食材の選び方だけでなく、食生活にも気をつけましょう。
気を付けたい点は、

 

お菓子を食事の一部とする

菓子パンでないパン、おにぎり、焼き芋など食事の一部となるようなものを、おやつとして食べましょう。また、乳製品を積極的におやつとしてとるのもおすすめです。

 

砂糖や塩を摂り過ぎない

糖分、塩分を摂り過ぎると、カルシウムが骨となるのを阻害する可能性があります。また、保存料としてよく使われているリン酸塩も、カルシウムを骨にするのを妨げています。

 

甘いお菓子、スナック菓子は身長を伸ばす食生活には適しません。

 

食べ物の選び方も含めた食事バランスの良さ、またおやつを上手に食事の補助とする食生活を習慣にすることなどが、身長を伸ばすことにつながるでしょう。